「はーい!こんにちはー!!!
皆元気かなー?
…………………。
あれぇ?聞こえないなぁ?
もう一度言ってみよっかー♪
せーのっ!」
と、
何度も強制的に言わせ、
子供達を洗脳していくお姉さんが嫌いなです♪(お兄さんはいいのか)
あれって幼児虐待で訴えられないでしょうか?
ちょっと調べてみようと思います☆
あ、話が変わりますが
今回私はテニス部の記事を書くために
部活後のレギュラーどもの“生着替え中”
に無理やりインタビューしようと思ってます☆てかします(ニッコリ☆)
え?なんで生着替え中なのかって?
………ほら、部活後の部室って…
何かありそうじゃないですか☆
あ、深くは突っ込まないで下さいね?
さて、じゃあ一番に私に遊ばれる人は誰かな〜っと♪
[ガチャッ]
「お前は誰だぁ!!!!」
「お前こそ誰だよ!!!!」
「…………て、!?
何でお前が入って来るんだよ!?///」
「あ!変態メガネ好きのがっくん!!」
「誰が変態メガネ好きだぁあああ!!!!」
「じゃあジャンプするしか脳のないがっくん」
「“じゃあ”って何だ“じゃあ”って!!!!」
「なら、おかっぱがっくん!!!」
「っだ・か・らぁ!!!」
がっくんと終わらなそうな言い合いをしていると
部室のドアが開く
「なんや自分ら…部室で何してるん」
「変態メガネの「侑士!!」」
「ちょー待てや!!!
自分余分なモノ付いてんで!!!」
「え…?……下ネタ…?」
「ちゃうわ!!!!」
「よかったねーがっくんv
愛しの変態メガネが来てくれたよv」
「無視すんなや」
「まぁ、二人なら記事にもちょうど良いか…」
「「記事?」」
「そ、記事。
男子テニスレギュラーどもの記事」
「「(…“ども”…?)」」
「て、事でどんな質問にも
絶対に答えてねv」
「あ、ああ…(どんな質問にも?)」
「ええよ」
「ではしっつもーん!
噂では二人は付き合っていると聞きますが
本当ですか?」
「「…………は…?」」
「“は?”じゃなくて、早く答えて!
…それとも、答えられないって事は…((;¬_¬)」
「付き合ってるはずないやろ!
俺は一筋派や!!」
「え?男の?」
「女のや!!!」
「えぇ〜〜(-ε-)」
「俺だって男なんか好きになんねぇよ!!」
「チッ…じゃあ次の質問ー」
「「(今“チッ”って…)」」
「まずはがっくんからー…
PNチェケラッチョさんからの投稿でーす…
“いい加減菊丸君の真似をするのは止めてくれませんか?
てかそのオカッパはズラですか?
それとも付け毛ですか?
気になって夜も寝れるか解りません”
だってさ」
「なんだそれ!!俺はアイツの真似なんかしてねぇよ!!
てか、ズラじゃねぇし付け毛もズラも同じだろ!!
しかも答え曖昧だし!!」
「そーですね」
「て、おい!!」
「そーですね」
「おいってば!!」
「オイッス!!」
「泣きたくなるからそのネタ止めろ!!\(;Д;)=」
「はーい!次は変態メガネー!!!」
「ええ加減も普通に呼べや」
「えー一!!
うーん…じゃあ……
ザ☆メガネマーン!!!」
「やめれー!!!
そんな弱弱しいヒーローみたいなあだ名!!!!」
「ウルサイなぁ…
気にせずちゃっちゃと行くぞー!!!」
「「行くなー!!!」」
「はい、しつもーん!!
PNチェケラッチョさーん!!!」
「「(またかよ!)」」
「“校長先生っの頭に目が行くのは
ハゲてるからですか?
何かが埋め込まれているからですか?”」
「どーゆー質問や!!!
それに何かってなんや!
一回連れ去られてるやろ宇宙人に!!!」
「あはは☆」
「答えろや!!」
「あ、もう行かなきゃ…
て、事でまたね!おかっぱがっくん!!メガネマン!!」
「「普通に呼べってば!!!」」
は全く気にする事なく窓から出て行ったとさ…
次の日
二人が登校すると…
「おはよー“おかっぱがっくん”☆」
「よ!ザ☆メガネマン!!」
「「……………」」
ENDv
〜あとがき〜
ひたすらギャグに走ってみました(汗)
なんか続くっぽいです…
恋愛沙汰は…あんまりなさそうだなぁ(ダメだろ)
こんなので良ければ続きも宜しくお願いします☆